2025年10月17日金曜日

秋、鵜原理想郷へ

暑くもなく寒くもない秋は、散歩するのがとても気持ちのいい季節。「ミレーニア勝浦」から6㎞ほどの景勝地「鵜原理想郷」へプチトレッキングに出かけてみた。















「鵜原理想郷」は、鵜原海岸の東側に突き出る風光明媚な岬群(明神岬・毛戸岬・白鳳岬)で、大正初期に別荘地とする計画があり「理想郷」と呼ばれるようになったという。















鵜原漁港の近くにあるハイキングコースの駐車場にクルマを停めて岬に向かうと、素掘りのトンネルが現れる。















冒険気分でトンネルを抜けると急傾斜の険しい山道となり、登り切ると「鵜原理想郷」の案内板が立つ分岐点にでる。
















左手の「手弱女平(たおやめだいら)」方面へ向かい樹林を抜けると視界がぱぁと開け、その先は芝の広場のよう。岬の先端に「幸せの鐘」のモニュメントが立っている。























切り立つ断崖、太平洋の大海原…、複雑なリアス式海岸と広大な海が魅せる房総随一の絶景だ。



















再び分岐点まで戻りハイキングコースを西へ進み、毛戸岬の手前から海辺へ下りていくと、秘密基地のような入り江に出る。間近で見る断崖絶壁、荒波に浸食された奇岩、岩礁は実にダイナミック。悠久の時の流れを感じる。


































東に、八幡岬や海中展望塔を望む毛戸岬、白鳳岬。
西に、鵜原、守谷、興津方向のリアス式海岸を望む明神岬。

きらめく海、秋風に揺らめくススキ……















そして、ハイキングコースを踏破し西サイドに下りると、そこは鵜原海岸。
秋の陽射しに包まれた白い砂浜が出迎えてくれる。















この季節にしか出会えない岬と渚を、ぜひ。












2025年8月6日水曜日

涼風そよぐ勝浦、癒しの興津海岸。

 昨日85()は関東各地で記録的な高温となり、12地点で40℃を観測。なかでも群馬県伊勢崎市では、最高気温41.8℃を観測!これまでの日本記録41.2℃を上回り、日本国内の歴代最高気温を更新した。そこで、気象庁のHPで85日の勝浦の気温を調べてみたら、なんと〝29.9℃〟。わずかながら30℃を下回っていた。

TVで「勝浦は涼しい!」と頻繁に取り上げられているが、本当に涼しいのだ。
ちなみに我が国を代表する避暑地・軽井沢の85()の最高気温は31.8
度。勝浦は高原の避暑地・軽井沢よりも涼しかったことになる



今年の7月は災害級の暑さが続いたが、勝浦で最高気温が一番高かったのは78日の32.2℃。明治39年(1906)以降、150年以上にわたり一度も35℃を超える「猛暑日」がなく、2025年も更新中だ。

特に涼やかな海風がそよぐビーチは気持ち良く、ビーチテントで直射日光を遮ればゆったりくつろげる。








「ミレーニア勝浦から2㎞ほどの興津海水浴場は、波が穏やかで滅多に遊泳禁止にならないフレンドリーな海岸。遊泳エリアがしっかり区切られライフセーバーが監視しているので、小さな子供連れでも安心して海水浴が楽しめる。





遊泳禁止エリアをパトロールし、誤って入ってしまった人に注意喚起している。






















バリアフリーのモビマット、ユニバーサルトイレを完備し、安全で誰もが楽しめるビーチとして評価され、2023年に国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得している。



波おだやかな海を白い砂浜でぼぉ~と眺めているだけで、心が癒される。


海辺で葉を揺らすヤシ、

ソテツ越しに望む鵜原理想郷、

南国テイストのバカンスを、涼風そよぐ勝浦で!


2025年5月8日木曜日

GW春の市、情熱の南国バケーション!

今年のGWは天気が不安定だったが、春の市開催日の54日は爽やかな晴天!初夏を思わせるラグーナ湖畔に続々と人が集まり、キッチンカーや露店は大賑わい。瞬く間に長い行列ができはじめた。
















































春の市のハイライト!今年のショーイベントは、情熱的な「タヒチアンダンス」と心を癒す「スティールパンオーケストラ」のカリビアンサウンド。

1st Stageのタヒチアンダンスが始まると、ラグーナ湖畔はアップテンポなリズムとダンサーたちの熱気に包まれ、ボルテージがあっという間に最高潮に!

























































ヤシの木をバックに躍るタヒチアンダンスは、まさに南国そのもの。エキゾチックな魅力に吸い込まれた。




















そして2nd Stageの「スティールパンオーケストラ」の演奏が始まると、明るく透明感のある美しい音色が響きわたり、ラグーナ湖畔にカリブの風が吹き抜けたかのよう。






































低音域から高音域まで透き通った音色は〝世界で一番、人の心を癒す音〟とも呼ばれているが、まさにその通り。ドラム缶を改造して作られた金属製の打楽器とは思えない。







































まだ日本では珍しいスティールパンの音の仕組みや演奏法も紹介してくれ、新たな南国の音色に触れることができた。




















南の島のリズムと音色、南房総の味自慢…

初夏の陽射しのなか、とびきりのバケーションが楽しめた。



南の風、晴れ!2026.春の市‼

全国的に警報級の暴風や大雨に見舞われる日が多かった今年のゴールデンウィーク。 5 月 4 日の「春の市」は、ぎりぎりまで開催が危ぶまれたが、「雨のち曇」という天気予報に賭けて決行!判断が功を奏して朝には雨がやみ、予定通りキッチンカーがラグーナ湖畔に集結した。 10 時には晴れ間が...