2024年2月22日木曜日

桜咲く勝浦にて、—美味しい話も添えてー

初夏の陽気になったり、真冬に戻ったり、不安定な天気が続いているが、南房総勝浦は、春真っ盛り。早咲きの河津桜が満開を迎えている。
桜の名所の官軍塚は花盛りで、辺り一面が艶やかなピンク色に包まれている。
花の蜜を求めて枝から枝へ飛び交うメジロたち。春の息吹に満ち溢れ、ここに居るだけで気持ちが華やいでくる。
桜のトンネルを抜け岬の突端に立つと、見渡す限りの太平洋。春の光を浴びて青々と輝き、目に映るものすべてがイキイキと華やいでいる。


さて、話は変わって、最近、ハマっているランチをチラリとご紹介。
まずは、ふっくらとボリューミーで旨味が凝縮された「灰干し鯖の焼魚定食」

そしてこちらは、上品な甘味と香ばしさがたまらない「灰干しキンメダイの焼魚定食」


勝浦というと新鮮な刺身に目がいくが、実は勝浦産の干物はとっても美味。なかでも「灰干し」は、余分な水分を抜き上質な脂を残す特殊な製法の干物で、知る人ぞ知る究極の干物。
だが、勝浦で生産された「灰干し」の多くが豊洲市場をはじめ都心の高級割烹や有名百貨店へ納められており、地元に流通しているのは極わずか。
JR
勝浦駅の近くにある「魚屋の食事処おぎの」で食べられることを知り、その美味しさにハマってしまった。

一度食べたら干物の概念が変わること請け合いだ。

2024年1月23日火曜日

大寒に、春を感じる!味わう!

一年の中で最も寒いといわれる〝大寒〟を迎えたが、勝浦では早くも河津桜の蕾が開き始めている。日当たりの良い場所で、淡紅色の可憐な花弁をちらほら見かけるようになってきた。

南太平洋の温かい空気が暖流黒潮に乗ってやってくると言れ、勝浦では冬らしい厳しい寒さを感じることがほとんどない。
そんな南房総の温暖な気候を活かし、お隣りの鴨川市には1月上旬から3月上旬にかけて、約1万坪の田畑を黄色い花で埋め尽くす「菜な畑ロード」が登場。     
そして、春フルーツの代表格〝苺〟を一足早く味わえると評判なのが、苺を勝浦の新たな特産品として栽培している『いちごガーデン勝浦』。佐野地区にあり、大多喜街道から一本中に入った田園地帯に直売所がある。
今シーズンは、「・かおり野・恋みのり・よつぼし・チーバベリー・スターナイト・やよいひめ・紅ほっぺ」の7品種をラインナップしている。
朝採りの真っ赤な完熟苺を直売しており、その甘さ、美味しさは格別!
スーパーや小売店では完熟した苺は買えないので、農園直売のありがたさを実感!! 大寒真っ只中に春の旬を味わう至福!温暖な勝浦だからこそである。

『いちごガーデン勝浦』
■販売場所:勝浦市佐野444-2
■時間:10時〜15時 ■定休日:月曜日・水曜日
午
前中早めに行かないと売り切れてしまう人気ぶり。
LINE公式アカウント@katsuura.ichigo にて予約できます。
インスタ:
https://www.instagram.com/ichigogarden.katsuura/

2023年12月5日火曜日

冬を感じさせない「ミレーニア勝浦」

11月中旬まで最高気温が20℃以上あり、夏日が何ヶ月も続いたというのに、12月に入ると日本各地で今季一番の冷え込みを記録。秋を飛び越えて夏から冬になってしまったかのよう。
記録的な猛暑に見舞われた今夏、勝浦は〝涼しさ〟で注目されたが、冬の過ごしやすさでも定評がある。海洋性の温暖な気候に恵まれ、春のような陽気が続く。

「ミレーニア勝浦」からほど近い守谷海岸に散歩に出掛け、陽光を浴びてキラキラ輝く海を眺めていると、今が師走であることを忘れてしまう。空気が澄みわたり、実に気持ちがいい。

水の透明度も増し、足元の潮だまりを見るとイソギンチャクや貝がくっきり見える。

























勝浦は一年を通して過ごしやすい、まさに理想的な環境。季節を問わず、それぞれが思い思いの趣味を楽しんでいる。
脂の乗った冬の魚も実にウマイ。

そして「ミレーニア勝浦」では、12月の声を聞くとともに恒例のイルミネーションが点灯。夕闇迫るラグーナ湖畔に光のティアラが浮かび上がる。

冬の夜長を彩るイルミネーションは数あれど、ヤシの木のシルエットをバックにきらめく輝きは他ではなかなか味わえない。

「ミレーニア勝浦」で、都心のクリスマスムードとはひと味ちがう南国ムード豊かなイルミネーションを、ぜひ。














2023年8月25日金曜日

猛暑無縁の勝浦で、“耐える”夏から“楽しむ”夏へ!

夏も後半に入ったというのに、猛暑が続く日本列島。本来涼しいはずの北海道や北日本が記録的な暑さに見舞われるなど、これまでの常識は通用しなくなってきた。しかも日本だけでなく熱波が世界各地を襲い、国連総長が「地球沸騰化」を語るほどである。

そんななか、勝浦は記録が残る1906年以降、117年にわたり気温35℃を上回る猛暑日が一度もない。勝浦の海は、沖に出るとすぐに深くなるため水温が低く、海上で冷やされた風が陸に向かって吹くという。涼しい海風がそよぐ勝浦は、真夏の気温が都心より3℃から5℃ほど低い。

TVやネットニュースで「南関東の海辺の町なのに、なぜか涼しい」と頻繁に報道されるようになり、“避暑地・勝浦”は広く認知されるようになった。

軽井沢などの高原リゾートほど混雑せず、都心から約1時間半で着くアクセスの良さから、涼を求めて多くの人が勝浦にやって来ている。




なかでも今夏は、勝浦市の興津海水浴場が「きれいで安全で誰もが楽しめる優しいビーチ」として、海辺の国際環境認証制度「ブルーフラッグ」に認証されるなど、話題性もあった。


猛暑は年々エスカレートするばかり。天気予報によると9月に入っても厳しい残暑がまだまだ続くらしい。

今や日本は熱帯気候になってしまったかのよう。35℃前後の気温が何ヶ月も続くと思うと、都心を離れ涼しい土地で暮らしたくなってくる。勝浦市には本気度の高い移住相談が増えているという。

勝浦に引っ越せば、耐える夏から楽しむ夏へ、変えられるかもしれない。






南の風、晴れ!2026.春の市‼

全国的に警報級の暴風や大雨に見舞われる日が多かった今年のゴールデンウィーク。 5 月 4 日の「春の市」は、ぎりぎりまで開催が危ぶまれたが、「雨のち曇」という天気予報に賭けて決行!判断が功を奏して朝には雨がやみ、予定通りキッチンカーがラグーナ湖畔に集結した。 10 時には晴れ間が...